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モロバレル No.591 タイプ くさ/どく 特性 ほうし(直接攻撃を受けると相手をどく、まひ、ねむりのいずれかにすることがある) 隠れ特性 さいせいりょく(交代すると、HPが1/3回復する) 体重 10.5kg(けたぐり・くさむすびの威力40) 入手可能ソフト BW/BW2/XY/SWSH(鎧)/SV 進化 タマゲタケ→モロバレル(Lv39) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 114 85 70 85 80 30 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/こおり/ひこう/エスパー いまひとつ(1/2) みず/でんき/かくとう/フェアリー いまひとつ(1/4) くさ こうかなし --- 強化案 調整案 雑談 ソース http //raim2005.blog18.fc2.com/blog-entry-914.html ↑デザインからしてビリリダマポジになりそうだな。 ↑森で落ちてる道具を見つけたら要注意だなw ↑森のキノコにご用心だな 地味に初の毒キノコ ↑一応キノガッサさんも毒キノコなんだぜ?あっちは毒吸収してるけど・・・ ↑↑キノココが泣いています なんか進化したらスーパーボールになったりして 第1世代:パラス 第3世代:キノココ 第5世代:タマゲタケ ↑ということは第7世代でまたキノコがでるってことだな。楽しみだな。→マシェード ↑↑ということはタマゲタケも進化するってことだな。楽しみだな。 ↑↑↑ということは進化後は特性2つってことだな。楽しみだな。 ↑↑↑↑・・・・・・・・・・・・・・・・・。楽しみだな。 キノコだし、あの最強の技「キノコのほうし」を覚えるだろうな。 さらに、毒タイプだから黒いヘドロで回復可能。 紙耐久で無理やりやってた耐久型キノガッサの席を奪いそうだ。 ↑フシギバナの耐久型と人気がわかれそうだな。種族値が分からないから何ともいえないが。 たまげたなぁ 何故かボールだと思って近づいたポケモンをキノコのほうしで眠らせて捕獲するタマゲタケの姿が思い浮かんだ・・・ 想像しながらどっちが捕まえる側なのかわからなくなってきたw ↑モンスターボールは捕まえるための物だろ ↑↑モンスターボールと勘違いして近づいたポケモンをタマゲタケが捕まえて、 そのタマゲタケを今度は本物のモンスターボールで捕まえて、 そしてそのモンスターボールをミュウツーボールで捕まえて・・・・・・ こいつの進化系の名前聞いて吹いたwwモロバレルってwwまんまじゃねえかww
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モロバレル No.591 タイプ:くさ/どく 特性:ほうし(接触技を受けると30%の確率で相手を毒、麻痺、眠り状態のどれかにする) 隠れ特性:さいせいりょく(手持ちに戻るとHPが1/3回復する) 体重:10.5kg(けたぐり・くさむすびの威力40) 入手可能ソフト:BW/BW2/XY/GO/SWSH(鎧)/SV ミミック HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 モロバレル 114 85 70 85 80 30 マルマイン 60 50 70 80 80 140 ガラルマッギョ 109 81 99 66 84 32 ミミッキュ 55 90 80 50 105 96 唇仲間 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 チャーレム 60 60 75 60 75 80 ルージュラ 65 50 35 115 95 95 そっくりさん 111 127 99 79 99 55 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/こおり/ひこう/エスパー いまひとつ(1/2) みず/でんき/かくとう/フェアリー いまひとつ(1/4) くさ こうかなし --- 第5世代で登場。まさかの"元祖ボールに見えるポケモン"に後輩が出来た。 今作のフィールドにおけるマルマインポジション。 擬態してるのにモロバレル。自然界でこの先生きのこれるのか不安なポケモンである。 ↑「先生きのこ」に見えて吹いた ↑そういうのはまずググってみるんだ ↑×3 こんなところできのこ先生を拝めるとは思わなかったw |・Θ・|「お前じゃこの先生きのこれないぜ」 進化前はタマゲタケ。由来はたまげた+茸だろうが、タマゴタケというキノコは存在する。 テングタケの仲間で、赤い傘と黄色の柄の色合いが美しい食用キノコ。 ↑6ばんどうろにはモンスターボールに擬態したコイツがいて、びっくりした人も多いだろう。 ↑見るからにビリリダマポジだったから予想はしてたぜ… ↑↑擬態したコイツは厳選できるのだろうか。シンクロは効くんだろうか。 ポケモン図鑑によると騙される者は殆どいないはずなのだがでは引っかかってしまった主人公は一体…? ↑逆に考えるんだ。捕まえたい、戦いたいと思ってるからあえて引っかかってると ↑時代流れてSV、小さいのが災いして騙されるというより気づかれず踏んづけるようにしてエンカウントするようになってしまった… あと個人的に木や看板の近くにいるとコレクレーかと思って近づいてよく戦闘になる 突然ですがアンケートです! ボール型なのはキノコの傘だけなので真横から見たら名前通りモロバレだけど高さが0.3mの奴と ボール型だけど高さが1.5mもある奴とではどちらがモンスターボールと見間違えやすいと思いますか? ↑何にでも化けられる子たちたちが嘲りの目で見ています ↑「物」には化けられなかったような気が… ↑後者二体はともかく、メタモンは石に変身できるらしいからいけるんじゃね? ↑ゾロリ2号は幻影で自分のみならず周りの景色も変化させていたからいけるのでは? 一番↑モロバレルは上空からなら大丈夫だけど地上からだと体埋めても無理。 マルマインは周囲の風景次第で遠くからなら大丈夫。もしくは物まね小さくなるを駆使すれば。 てか、ポケモンはボールに収まるサイズにまで小さくなる事ができるんだから…あれってボールの性能だっけ?ボールの大きさってどれ位? ↑手のひらサイズくらいなのかな。戦闘時アニメとか、テレビのほうのアニメでは、だけど。 なんか真ん中のボタンみたいなの押す前はピンポン玉くらいの小ささだよね。 ↑↑Wikipediaによると、「ポケモンは衰弱した際に小さくなって隠れる本能がある。 これを発見したタマムシ大学のニシノモリ教授が1925年にモンスターボールを開発。」って公式設定があるらしい。 ↑↑↑↑↑↑↑ってか0.3mっていっても30cmある件について 一番↑5/19のアニメで転がって移動している姿はもろにモンボだった。 「キノコは植物じゃない」というツッコミなどどこ吹く風とばかりに登場した三匹目の草タイプのキノコ。 草タイプが充実している第五世代の中では平凡な種族値と腐るほどいる草・毒ということでやや地味な部類か。 ↑コイツの真価はダブルでのサポート。この耐久でいかりのこなを使える点、そして鈍足とキノコのほうしの存在から、 ダブルでのトリックルームとの相性が可笑しいくらいになってる。メンタルハーブがちょうはつ解除に使える様になったのも痛い シングルでも十分戦えるが、ダブルのこいつは間違いなく要注意な一匹 ↑↑やどりぎを覚えないあたり植物じゃないってことはデザイン段階で意識されてるのかもな ↑宿木を覚える茸「…え?」 ↑↑BWで宿木を覚えるようになった茸「…は?」 ↑↑↑↑ダブルでの相方は水饅頭あたりがおススメだな。 ↑全 タイプの定義の仕方が何かによるよね 「草タイプの技の威力が上がる」「草タイプと同じ弱点と抵抗がある」という特徴を持つ個体を便宜上「草タイプ」といってるのかもしれない… 宿木は、そもそも何もない空間から石とか出せるんだしよいではないか? ↑「青果コーナーにあるから草タイプ」的な考え方ではないと良いなぁ。ま、草タイプ=植物ではなさそうなのは カットロトム・ダーテング・スカイシェイミ・ユレイドル・ビリジオン・セレビィ辺りを見ても確実かと。 天狗は元が団栗とかセレビィはラッキョウとか知らん。 ↑4↑5 7世代茸もやどりぎできるので結局こいつが唯一やどりぎ出来ない茸ということに こいつがやどりぎできたらかなりウザい存在になりそうだが ↑全 第9世代にて宿り木できないキノコ仲間が出たので唯一ではなくなった。ちなみにキクラゲは覚えます。 第1世代:パラセクト 第3世代:キノガッサ 第5世代:モロバレル ↑そろそろ筍が出てもいいと思うんだ。 ↑筍が出ると大論争が起こるから… ↑↑竹ならもういるぜ。進化前に期待か… ↑↑新技「たけのこほうし」相手を100%……何にするべきだろうか? ↑まずタケノコに胞子はないww ↑たぶん筍ではないモノなんじゃ… ↑きっと「たけのこキョッキ」相手を100%…やはり何にすべきなんだろうな?w ↑「たけのこニョッキ」なら何かをぐぐーんとアップさせそうだ ↑必ず急所に当たるとかも…何考えてるんだ俺は ↑数ターン後に大ダメージとか必殺とかは?竹って成長だけで人体貫くぐらいらしいし ↑急に物騒な話になってきたなw ↑↑相手の足もとに筍を植え、次に出てきた相手を貫いて瀕死にする ↑特性は「雨後のタケノコ」雨が降り止むと全ての能力がアップ ↑全 草タイプ初の一撃技で「たけのこドリル」ってのはどうだ。 ↑技名からノーガードカイリキーでものまねされる光景を想像した ↑カイリキーがたけのこからドリル繰り出す姿を想像したらゾッときたwww ↑↑(・Д・)「きみの いきおい かんじる あつい きもち つたわってくる!」こうげきがあがった! ↑↑↑↑タケノコの英名はバンブーシュート。そのまんま攻撃名にできるんじゃね? ↑残念、惜しいがそれは8文字だ。それだと「バンブーシュー」になってしまう。 ↑将来的に技の名前の制限が拡大される日が来たりして…? かつて分類名がみんな5文字以下だった時にとっさに現れたじゅうりょうポケモンのように… ↑そうなれば技名の幅は広がるよな。 けどそいつは小文字が入ってるからな…逆に言えばそいつ以外には今のところ(たしか)いないわけだし。 ↑↑↑↑↑↑カイリキーがタケノコ栽培する様想像してなんか和んだww ↑↑第六世代でついに来たぞ、8文字の技「パラボラチャージ」。 ↑×21 竹取物語「普通のよりちょっとお堅いけどお待たせしたわね」 ↑全 9世代でついに登場!! アイテムのほそいタケノコとふといタケノコが!! なおようやく主食が登場したのにパンダは残念ながらリストラされた 最近ふと思った。タマゲタケ、モロバレルの図鑑説明には「モンスターボールに似たかさで獲物をさそう」と書いてあった。 つまり、こいつらの獲物となる生物は「モンスターボールを見るとつい近寄ってしまう生き物」のはず。 モンスターボールという「人が作った道具」に引き寄せられるということは……まさか。 ↑食われる前に炊き込み御飯でおいしくいただきました。 ↑×2 廃人が逃がしたポケモンたちが再びモンスターボールに戻ろうと近づいてくるのを食っちまうんだろ ↑↑↑ドレイン系の技を自力で覚えるからそういうことか! うわぁ…これはタマゲタケの進化ですね…たまげたなあ。 ↑俺も初見の時はマジでオッタマゲタケ ↑↑KIRK「汚ねえカサだなあ。おいお前地獄クルルァ(車)についてこい!」 ↑犬「ンギモッチイイ !」 ↑ポッチャマ・・・(アチャモ・・・説あり) ↑セミ兄貴の迫真の演技すき ↑ドラミドロ! ↑シュバルゴ! 流行らせコラ! ↑↑↑↑マスコットは全てを見ていた… サンスベリアをモチーフにしたポケモン、まーだ時間かかりそうですかねえ? ↑チコリータあくしろよ ↑6 ・種族値合計ゴー、ゴッ、ゴー ・でんせつポケモン→ウイッヒィ is god. スーパーボールやハイパーボールに進化しなくて残念だ ↑色違いでマルマインたちみたいになってくれたらいいなぁ… ↑マスボらしい ↑↑濃い青色みたいな感じだな この名前に地味にロマンを感じているのは俺だけでいい。モロバレル。バレルだぜ、バレル ↑DASH3、最後はどんなゲームになるかな?楽しみだ 最初バレルという名前を聞いて、石油を撒き散らすポケモンなのかな?と軽く思ったアホがここにいる。 ↑↑某巨大ロボのことも脳裏をよぎった俺が通りますよ 「来い、モロバレル!!」 ↑↑だがそのDASH3は… 見た目、名前に反して鳴き声が可愛いと思ったプレイヤーは俺だけかね。 ↑同じく。妙に可愛いよなwww ↑↑「ミミー!」って聞こえるよね。 ↑ミミック役だしな。 ↑モンボじゃないよミミックだよ さみしがりやのミミックだよ HPが高く攻撃、特攻の能力値もそこそこあるが、なんとタイプ一致物理技は一切覚えない(2010年11月現在)。 タネマシンガンは技マシンから外され、タネ爆弾、毒づきも覚えない。使える物理はノーマル、岩、悪だけである。 ↑というか、HPの次に高いのが攻撃種族値ってのが意外だなw こいつの攻撃種族値があと10ずつぐらい耐久に回ってたらと思うとぞっとするわ。 ↑BW2教え技でタネばくだん習得 サブウェイのトレーナーが出してくるコイツはまじ厨ポケ。 キノコのほうし/かげぶんしん/ねをはる/ギガドレイン@たべのこし の構成で、 初手胞子でサブウェイクオリティ付与の影分身鬼積み、こちらが変えてきたそのターンに胞子。 オノノクスとかサザンドラなんて目じゃないくらいの厨ポケ。ゲロフリマジキチ。モロバラスぞボケ ストーリーで使用したが、意外と使いやすい 回復能力に長けてる。 ↑しかも、スーパーシングルトレインどころかシングルトレインの15戦目以降から早くも登場してくるんだよな。 コイツのせいでシングル21戦で計16BPを稼ぐことすら途切れてしまうことがある…BP稼ぎの効率悪すぎて泣きたくなるぜ。 ↑というかシングルトレインだけに出る気がする。スーパーでこいつを見たことがない。 正直スーパーでこいつが出まくったら満足に連勝出来る気がしねえw ↑↑そんなあなたにはねやすめ持ちハッサム。わるあがきしか出して来れなくなるまで居座れた。さらに後続がいたら泣けてくるが…… ↑素直にテクニシャンストライクで燕返しをやってください。 ↑↑↑ダブルトレインにもでてきた。2対1のはずなのに負けそうに……orz ↑↑↑↑↑↑初見で挑発すれば無問題。ええ、前作までで同じような戦術に散々やられたお陰ですけどorz ↑↑↑↑↑↑↑持ち物が黒いヘドロじゃない事にちょっと吹いた 一番↑こいつを特防特化にすると、特攻極振り性格補正のグレイシアの吹雪でやっと超低乱数1…。 そこからのきのこの胞子影分身とか生きた心地がしないな… ↑↑おそらくみずびたし対策かと ↑全 ちなみにそのモロバレル、トウコに防御重視注文したら使いやがったw …だが、味方にするとかげぶんしんするばっかりで攻撃してくれないというw ちなみに性格控えめ、努力値HC255振りだった。 ゾロアークのイリュージョン先としてふさわしい。いきなりナイトバーストをかまそう! けれどエスパーを呼びやすいと考えるとネタじゃないんだよな……。 ↑友達が「サブウェイでいきなりタマゲダケがナイトバースト撃ってきた!」とか言ってたが…こういうことだったのか ↑使ってみたが、ほとんどの人がキノコのほうしを警戒してくれるからゾロアークが動きやすい 進化前のタマゲタケは最近は隠れ特性イーブイやドーブルなどのために夢の世界でジュース運びのアルバイトに勤しんでいる。 ↑ウエイターとして働く姿を見てアニメではデントの手持ちになったら似合ってていいなと思ったが タマゲタケ初登場の回で彼がゲットしたのはマッギョ様でした…。 バオップ「ほーら注文来たぞー。どんどん運べー」 タマゲタケ「うんしょっうんしょっ」 客(手がある三猿が運んだ方が安定しない?) ↑ヤナップ「タマゲタケ君、ちょっといいかな?」 タマゲタケ「はい店長、なんすか?」 ヤナップ「より安定性のあるハスボー君雇ったから、キミ明日から来なくていいよ」 …なんてことにならないといいねタマゲタケ たった一人でローブシンの群れに立ち向かったというタマゲタケ先輩…いったい何者なんだろう。 グーグルで「タマゲタケ 夢特性」で検索すると「もしかして タマゴタケ 夢特性」と出る。「タマゲタケ」のみだと普通に出るのに… それはさておきこいつの夢特性はランクルス同様「さいせいりょく」だそうだ。こいつの耐久力でこの特性はなかなかエグい…。 シングルでこいつを見かけることは少ないが、ローテではパルシェンと組ませるパターンをよく見かける パルシェンが苦手なローブシンやロトム、ジバコイルの攻撃を受けて眠らせその隙にパルシェンが殻を破って全抜きを狙うという形。 こいつが苦手なトルネロスやラティオスにはパルシェンが強い。 また、HD252振りの硬さは尋常ではなく、臆病眼鏡ラティオスのサイコキネシスですら低乱数1発という糞耐久 ↑補正有りでな。ガブリアスもHD特化でそのラティの龍波低乱数1。威力下がった第6世代から確2。やっぱコイツはヤバイ。 先輩の戦法なんかの批判や先輩の隠れ特性が話題にされたら甲高い声でこう言ってやろう 色違いモロバレル「湿っぽい話になっちゃったね、キノコだけに」 WCS2011で、各6人の優勝者の手持ちの中で準伝説を除くと一番使用率が高い。6人中4人が使っている。 ↑イッシュ限定なのもあるがこいつはダブルバトルにおいて破格の性能を誇るから仕方ない ダブルバトルで猛威をふるうトリパと相性良くトリパ兵でお馴染みのランクルスとの相性補完もさることながら 高耐久からの怒りの粉やキノコの胞子で強力なサポートも出来る しかも1ターンでの行動が多いダブルでの眠りは半分死ぬ様なもんだからな ↑↑ジャパンカップでも存在感抜群、トリパとトリパ対策に入っていることが多い 見せ合いでモロバレルがいないと安心するレベル BW2では各地にあるかくしあなで出現(特性はさいせいりょく)。 やっぱりモンスターボールがシンボルマークで、アイテムだろうと思ってレポートしなかったトレーナーを驚かせる。 もちろん草むらにアイテムのフリをして待機しているものもおり(特性はほうし)、 これに限ってはその場所で出現する野生のポケモンよりやたらレベルが高い。 (25~30程度の13番道路でLv36、40~47程度の22番道路でLv56) ↑しかも今回はフェスミッション「きのこの隠れんぼ!」を開催すれば何度でも復活する仕様! 育てておくとシズイ戦で役に立つかも。 ブルンゲルがあやしいかぜを連発するため他の手持ちも含めてどくどくで潰せる。 第6世代では草タイプに対してほうし・粉が効かなくなり、キノコのほうしといかりのこなを持つモロバレルは実質弱体化されることとなった。 剣盾では主要技のほとんどを廃止されず、かふんだんごの獲得でダブルの味方回復なども出来るようになったものの、 環境はダイジェットの嵐が吹き荒れ、トリル下でもモロバレルより素早さが1低いブリムオンが邪魔になり、 めざパ没収でナットレイ相手になす術がなくなるなど、けっこうな逆風に見舞われている。 それでも使用率TOP30につけている辺り、いかにコイツがダブル妨害役として完成されているかよく分かる。 SVには先輩ボールや2コ上のキノコ先輩と共に初回内定を貰った。 図鑑の生息地には『木のそばが好き』と書かれている。可愛い。 落とし物は「タマゲタケの胞子」。回収する主人公が毒もらったり痺れたり眠り込んだりしないか心配である。 ヘドロばくだん・ソーラービームのわざマシンの作成に必要となる。 テラレイド星6ではお馴染みのキノコの胞子に加えて積むとイカサマがとんでくるわ、 長期戦のレイドでは追加効果か意外と怖いエナジーボール撃つわ、と中々の強敵。 星5はそこまで怖くないが積み技使うとクリアスモッグでリセットしてくるという別方面の面倒さを持つ。 その分全てのスパイスが報酬候補になるという嬉しい一面もあるので頑張って攻略法を見つけたいところ。 モロバレル ネタ型サブウェイ型 コジロウ型 まるころ型 物理型 バトルツリー型 覚える技レベルアップ 技マシン(SV) タマゴ技 過去作限定技 遺伝 ネタ型 サブウェイ型 性格 ひかえめ 努力値 HC252 持ち物 たべのこし 技 ギガドレイン/かげぶんしん/ねをはる/キノコのほうし 持ち物 ひかりのこな 技 エナジーボール/ヘドロばくだん/こうごうせい/キノコのほうし 上でも言われているバトルサブウェイの厨ポケ。初手胞子→影分身積みで攻撃が当たらないぞーすごいぞーかっこいいぞー というか不一致大文字くらいは普通に耐えてくる。 影分身を積まれた後に大文字などの命中の低い技を当てようなどと考えない方がいい。 マルチ(オフライン)でのパートナー、トウヤ&トウコの手持ちに(たべのこし型が)入っていることがある。 その場合、戦況を無視して影分身に集中しつづけるため非常に危険。 耐久力、回避率などの判断材料からモロバレルはAIから狙われにくく、プレイヤーのポケモンに攻撃が集中する。 モロバレルが攻撃に参加しない分、相手のポケモンを落としきれない状況が多発(タスキや、単純な火力不足などで) 結果的にプレイヤーのポケモンだけが早々にダウン。 回避率は最大まで上げても25%の命中率(まひで行動不能と同等の確率)が残ってしまう。 ほうしは接触技でないと発動しない。発動しても毒を引けないとダメージに繋がらない。 ギガドレイン、ねをはる、たべのこし、での半端な回復量。 バランス型、防御型、を注文した場合にモロバレルが手持ちに入るので、できるだけ攻撃型を選ぶのが無難。 コジロウ型 性格 不明 特性 ? 持ち物 ないよ 技 しびれごな/のしかかり/めざめるパワー/キノコのほうし 1月17日で初登場?みんなのロケット団おかえり!というわけで作ってみた。 しかしケンホロウのエアカッターで一撃って…… ↑イワーク「やめてください!無効にできるはずの技でやられたポケモンだっているんですよ!」 将来的にはキノコの胞子も覚えて、相方の海月と一緒に攪乱しまくる存在になりそうだ。…今までで一番厄介そうな組み合わせ。 でも、できれば初回登場時くらいはコジロウに痺れ粉をして欲しかった。 ↑本当に再登場(2023年)した時に胞子を覚えて来ました。 ちなみに第5世代でしびれごな/のしかかりを両立させるには、 第3世代でのしかかりを教え技で覚えたキノココ等を親にタマゴを作る必要がある為、第5世代だけでは再現不可能。 まるころ型 性格:耐久UP 努力値:耐久UP 持ち物:くろいヘドロ 確定技:まるくなる/ころがる/かげぶんしん/キノコのほうし 胞子で眠らせ、分身を積み、まるころを決めちゃえw 物理型 性格 いじっぱりorゆうかん 努力値 攻撃252 残り耐久 持ち物 くろいヘドロ/半減の実/オボンのみ/せんせいのツメ 確定技 タネばくだん/キノコのほうし 選択攻撃技 イカサマ 選択補助技 いばる/みがわり/こうごうせい/せいちょう BW2で種爆弾を取得したぜ。 残念ながらダストシュートや毒づきもできない。 バトルツリー型 その1 性格 おだやか 努力値 CD255 持ち物 ヤタピのみ 技 エナジーボール/ベノムショック/どくどく/ないしょばなし リストラされた草・毒仲間に変わり参戦。最初の型というのもあり危険度は低め。 その2 性格 ずぶとい 努力値 BD255 持ち物 ひかりのこな 技 かげぶんしん/ギガドレイン/どくどく/いばる サブウェイ時代を彷彿させる回避型。 弱体化したとはいえ、いばるのせいでつばめがえしを持ったハッサムなどですら安心して戦えない。 その3 性格 のんき 努力値 HB255 持ち物 ゴツゴツメット 技 いかりのこな/キノコのほうし/ギガドレイン/ヘドロばくだん ついに解禁キノコのほうし。ダブルバトルでは非常に危険でシングルでも厄介。 その4 性格 おだやか 努力値 HD255 持ち物 くろいヘドロ 技 ギガドレイン/キノコのほうし/クリアスモッグ/こうごうせい シングル特化型。クリアスモッグにより鋼タイプ以外から起点にされることを回避可能になった。 覚える技 レベルアップ SV 技 威力 命中 タイプ 分類 PP タマゲタケ モロバレル 1 1 すいとる 20 100 くさ 特殊 25 1 1 おどろかす 30 100 ゴースト 物理 15 4 1 せいちょう - 100 ノーマル 変化 20 8 1 しびれごな - 75 くさ 変化 30 12 12 メガドレイン 40 100 くさ 特殊 15 16 16 こうごうせい - - くさ 変化 5 20 20 クリアスモッグ 50 - どく 特殊 15 24 24 あまいかおり - 100 ノーマル 変化 20 28 28 ギガドレイン 75 100 くさ 特殊 10 32 32 ねをはる - - くさ 変化 20 36 36 どくどく - 90 どく 変化 10 40 42 いかりのこな - - むし 変化 20 44 48 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 48 54 キノコのほうし - 100 くさ 変化 15 技マシン(SV) No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技06 こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 技07 まもる - - ノーマル 変化 10 技25 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技29 たたりめ 65 100 ゴースト 特殊 10 技33 マジカルリーフ 60 - くさ 特殊 20 技45 ベノムショック 65 100 どく 特殊 10 技47 こらえる - - ノーマル 変化 10 技49 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技50 あまごい - - みず 変化 5 技56 タネマシンガン 25 100 くさ 物理 30 技62 イカサマ 95 100 あく 物理 15 技66 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 技70 ねごと - - ノーマル 変化 10 技71 タネばくだん 80 100 くさ 物理 15 技81 くさむすび - 100 くさ 特殊 20 技84 じだんだ 75 100 じめん 物理 10 技85 ねむる - - エスパー 変化 5 技103 みがわり - - ノーマル 変化 10 技111 ギガドレイン 75 100 くさ 特殊 10 Lv28 技119 エナジーボール 90 100 くさ 特殊 10 技131 かふんだんご 90 100 むし 特殊 15 技137 グラスフィールド - - くさ 変化 10 技148 ヘドロばくだん 90 100 どく 特殊 10 技152 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技159 リーフストーム 130 90 くさ 特殊 5 技163 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技168 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 Lv48 技171 テラバースト 80 100 ノーマル 特殊 10 技175 どくどく - 90 どく 変化 10 Lv36 タマゴ技 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 遺伝経路 どくのこな - 75 どく 変化 35 ノノクラゲ(レベル8)、チコリータ(レベル9)、ハネッコ(レベル10)、ナゾノクサ(レベル14)など ころがる 30 90 いわ 物理 20 アノクサ(レベル1)、タネボー(レベル12) まるくなる - - ノーマル 変化 40 アノクサ(レベル1) なやみのタネ - 100 くさ 変化 10 ヒマナッツ(レベル19)、ニャオハ(レベル25)、フシギダネ(レベル30)、キノガッサ(レベル33)など 過去作限定技 ※その技を覚えられる一番最新の世代にのみ記載。赤字はSV未対応技。 世代 覚える技 第5世代 第6世代 フラッシュ、ひみつのちから(マシン) 第7世代 がまん、だましうち(レベル)かげぶんしん、いばる、ないしょばなし、おんがえし、やつあたり、めざめるパワー、しぜんのちから(マシン)いえき(タマゴ)おさきにどうぞ(教え技) 第8世代 いびき、メロメロ、しっぺがえし、りんしょう(マシン、剣盾) 遺伝 タマゴグループ 植物 性別 ♂:♀=1:1 進化 タマゲタケ(Lv39)→モロバレル
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モロバレル 図鑑No.591 タイプ:くさ/どく 特性:ほうし(接触技を受けると30%の確率で相手を毒、麻痺、眠り状態のどれかにする) 隠れ特性:さいせいりょく(手持ちに戻るとHPが1/3回復する) 体重:10.5kg(けたぐり・くさむすびの威力40) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 モロバレル 114 85 70 85 80 30 パラセクト(未作成) 60 95 80 60 80 30 モンジャラ(未作成) 65 55 115 100 40 60 モロバレル ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/こおり/ひこう/エスパー いまひとつ(1/2) みず/でんき/かくとう/フェアリー いまひとつ(1/4) くさ こうかなし --- いかりのこな、キノコのほうしをメインに使ってきたポケモンだが、 それらの技を完全に無力化する草タイプ、ぼうじんゴーグル、ぼうじんが追加・効果変更された。 特にぼうじんゴーグルはアイテム一個でモロバレルを事実上無力化してしまうので、非常に厄介。 ファイアローやメガリザードンYなど相性的に不利な新ポケモンもちらほら。 メタグロス,ラティオス等の大幅な弱体化、 メガシンカ系ポケモンに対するキノコのほうしの通り安さ、 アクロバットの弱化による奇襲で落ちる場面の激減、 マリルリ、ミロカロス、ウォッシュロトム、テラキオン等有利なポケモンの強化等 強化要素もちゃんと貰っており、総合的にはお釣りを貰える程度だろう。 このポケモンを突破するのが難しいポケモンが環境に増えたため、 最後まで残してそれらとのタイマンに持ちこんで勝利、という場面を意識して作った方が良い展開も若干多くなったかもしれない。 あくまで多くなった程度でやっぱり攻撃範囲は狭く、無理な相手も少なからずなので基本は粉によるサポート。 技候補 ステータス調整素早さ 攻撃・特殊 耐久 持ち物くろいヘドロ バコウ・オッカ・ウタンのみ メンタルハーブ だっしゅつボタン ゴツゴツメット 型サンプル基本型タッグ候補 対策 外部リンク 技候補 物理技 威力 命中 タイプ 備考 習得 タネばくだん 80(120) 100 くさ メインウェポン。ドレインより高威力ではある。 マシン イカサマ 95 100 あく 相手の攻撃で計算。いばる等とコンボ。 教え 特殊技 威力 命中 タイプ 備考 習得 ギガドレイン 75(112) 100 くさ メインウェポン。居座るならHP吸収は役に立つ。 自力 くさむすび - 100 くさ ギガドレインと選択。バンギなどの重い相手にはこっちの方が刺さる。 マシン ヘドロばくだん 90(135) 100 どく タイプ一致。等倍を取れる相手はかなり増える。追加効果が胞子を撃つ邪魔になることもある。 マシン クリアスモッグ 50(75) 必中 どく 積み対策。グロスには無効。 自力 変化技 威力 命中 タイプ 備考 習得 まもる - - ノーマル 基本技。くろいヘドロとも好相性。 マシン いかりのこな - - むし 相方のサポートに。 自力 キノコのほうし - 100 くさ 実質的なメインウェポン。 自力 こうごうせい - - くさ 天候で回復量が安定しない。 自力 おさきにどうぞ - - ノーマル 対トリパ等では使う可能性があるかも。 教え いえき - - どく 滅びパのかげふみを消すぐらいの意味。胞子を使う都合上なやみのタネより使い勝手は良い。 遺伝 ステータス調整 215-105-128-113-104-31(204-0-212-60-28-0,のんき) ファイアローのようき球ブレバ超高乱数耐え HP252ウォッシュロトムをギガドレインで超々高乱数2 オンバーンのメガネエアスラ超高乱数2 素早さ 30(最遅)…トリパへの抵抗策となりやすい。基本値。 ある程度耐久を犠牲にして素早さに振るのも一応アリ。 メガクチートやマリルリ辺りに対し先制で粉をぶち込めるというのはそれなりに魅力。 攻撃・特殊 ウォッシュロトムやテラキオン、ミロカロス等がギガドレインの仮想敵。 後攻確2以上の調整になり、特に水はオボン残飯の所持率もそこそこあり崩されやすく、殴る確定数が増えた所で基本勝てると、そこまで重要性は高くも無い。 トゲキッス等を仮想敵に置いたヘドロばくだんを採用する場合でも同様の事が言えるだろう。 耐久 221-138(HP252特防204)…C252補正無しメガリザードンYのダブル補正熱風確定耐え 持ち物 くろいヘドロ 定番アイテム。 バコウ・オッカ・ウタンのみ オッカが必要になるのはリザードン等テーマパ色が強いポケモンなのでそもそも選出が難しかったりする。 メンタルハーブ ちょうはつを非常に誘うポケモンなのでそこそこ使いやすい。 だっしゅつボタン コンボパでよく用いられる道具。おいかぜやトリルから攻めに転じるのをスムーズにする。 ゴツゴツメット 接触技を吸って発動させる。 型サンプル 基本型 特性:さいせいりょく 性格:のんき/なまいき/ずぶとい/おだやか 努力値:HP、防御調整orHP、特防調整 持ち物:くろいヘドロ/オッカのみ/バコウのみ/ゴツゴツメット等 確定技:キノコのほうし/ギガドレイン/いかりのこな/まもる 選択技:イカサマ/ヘドロばくだん/こうごうせい 相手の手持ちがトリパの場合、対策にもなるので最遅がおすすめ。 基本はキノコのほうしやいかりのこなを使って味方をサポートする戦い方をさせる。 ただし、ぼうじんゴーグル持ちやちょうはつを覚えた相手にはこれらの技が無効化されるので、注意が必要。 タッグ候補 バンギラス 格闘技を吸う。ガブ等を眠らせる。また、バレルの苦手なリザードンやシャンデラをバンギでこます。 キノガッサ等が天敵。 (メガ)カメックス 電気と草をバレルで吸いたい組み合わせ。不一致草しか吸えないのがやや難。 いかりのこなしおふきが強力。 ミロカロス等他の強力な水タイプに応用するのも良いだろう。 その他トリックルーム要員や、滅びパ等のコンボ要素の強いポケモンとも良くタッグを組む。 対策 主にぼうじんゴーグル持ちサンダーサンダーのねっぷう、ボルトロスのちょうはつからのめざ氷などで圧力をかけることができる。 外部リンク ポケモンBW・ダブルバトル考察まとめwiki - モロバレル ネタポケまとめwiki - ポケモン名 ダゲキ - 2014-07-22 20 38 01 ゴツメを持たせる場合こらえるは候補になりませんか - 2014-12-09 12 08 04 なりそう!でもないですね……用途が限られ過ぎてます - 2015-06-05 08 58 49 今まで誰からもツッコミがないので自信がないのですが、モロバレルの最遅実数値は31ではないでしょうか - 2015-12-13 14 52 18 ダブルだとそんなに交代する機会がないからほうしも候補に入れるべき - 2016-01-21 12 08 28 特性胞子で相手が麻痺や毒になったら肝心な時に眠らせられなくなる。発動確率からも不確定要素が多すぎて再生力の実用性には遠く及ばない。 - 2016-01-31 12 21 41 胞子が発動する状況としては受け出しでの接触か怒りの粉をしている状況に限られる場合が殆どなので「催眠をかけようとした相手に胞子が発動してしまった」という状況はまずない。再生力を前提としないゴツメバレルなら十分採用の余地がある。 - 2016-02-02 07 55 14
https://w.atwiki.jp/bw2011/pages/76.html
モロバレル No.591 タイプ:くさ/どく 特性:ほうし(接触技を受けると30%の確立で相手を毒、麻痺、眠り状態のどれかにする) 体重:10.5kg(けたぐり・くさむすびの威力40) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 モロバレル 114 85 70 85 80 30 ばつぐん(2倍) ほのお/こおり/ひこう/エスパー いまひとつ(1/2) みず/でんき/かくとう いまひとつ(1/4) くさ 覚える技 タマゲタケ 技 威 命 タイプ 分類 PP 24 あまいかおり - 100 ノーマル 変化 20 28 ギガドレイン 75 100 くさ 特殊 10 35 こうごうせい - - くさ 変化 5 39 クリアスモッグ 50 - どく 特殊 15 45 いかりのこな - - むし 変化 20 50 キノコのほうし - 100 くさ 変化 15 マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技22 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技36 ヘドロばくだん 90 100 どく 特殊 10 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技53 エナジーボール 80 100 くさ 特殊 10 技86 くさむすび - 100 くさ 特殊 20 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 遺伝 いえき - 100 どく 変化 10
https://w.atwiki.jp/p-rotation/pages/282.html
モロバレル No.591 タイプ:くさ/どく 特性:ほうし(触れると毒 麻痺 眠りのどれかにすることがある) 夢特性;さいせいりょく(手持ちに戻るとHPが1/3回復する) 入手可能ソフト:ブラック/ホワイト/ブラック2/ホワイト2 くさ/どく HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 モロバレル 114 85 70 85 80 30 フシギバナ 80 82 83 100 100 80 ラフレシア 75 80 85 100 90 50 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/こおり/ひこう/エスパー いまひとつ(1/2) みず/でんき/かくとう いまひとつ(1/4) くさ こうかなし --- 高い耐久を持つキノコの胞子使い。 ローテでの雨パのサポートや相性補完に使用されることが多い。 モロバレル基本型 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 遺伝遺伝経路 基本型 特性:ほうし 性格:おだやか/なまいき/のんき/ずぶとい 努力値:HP252 防御,特防調整 持ち物:ウタンのみ/オッカのみ/くろいへどろ/バコウのみ 確定技:ギガドレイン/キノコのほうし/みがわり 選択攻撃技:クリアスモッグ 選択補助技:あまごい/こうごうせい 覚える技 レベルアップ タマゲタケ モロバレル 技 威 命 タイプ 分類 PP 備考 - 1 せいちょう - 100 ノーマル 変化 40 - 1 おどろかす 30 100 ゴースト 物理 15 - 1 がまん 1 - ノーマル 物理 10 1 1 すいとる 20 100 くさ 物理 25 6 6 せいちょう - 100 ノーマル 変化 40 8 8 おどろかす 30 100 ゴースト 物理 15 12 12 がまん 1 - ノーマル 物理 10 15 15 メガドレイン 40 100 くさ 特殊 15 18 18 ねをはる - - くさ 変化 20 20 20 だましうち 60 - あく 物理 20 24 24 あまいかおり - 100 ノーマル 変化 20 28 28 ギガドレイン 75 100 くさ 特殊 10 32 32 どくどく - 90 どく 変化 10 35 35 こうごうせい - - くさ 変化 5 39 43 クリアスモッグ 50 - どく 特殊 15 43 49 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 45 54 いかりのこな - - むし 変化 20 50 62 キノコのほうし - 100 くさ 変化 15 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技09 べノムショック 65 100 どく 特殊 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技22 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技36 ヘドロばくだん 90 100 どく 特殊 10 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技53 エナジーボール 80 100 くさ 特殊 10 技66 しっぺがえし 50 100 あく 物理 10 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技70 フラッシュ - 100 ノーマル 変化 20 技86 くさむすび - 100 くさ 特殊 20 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 タマゴ技 技 威 命 タイプ 分類 PP 備考 いえき - 100 どく 変化 10 せいちょう - 100 ノーマル 変化 40 どくのこな - 75 どく 変化 35 しびれごな - 75 くさ 変化 30 ころがる 30 90 いわ 物理 20 まるくなる - - ノーマル 変化 40 こらえる - - ノーマル 変化 10 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 教え技 BW2 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ いえき - 100 どく 変化 10 ○ イカサマ 95 100 あく 物理 15 ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ おさきにどうぞ - - ノーマル 変化 15 ○ ギガドレイン 75 100 くさ 特殊 10 ○ こうごうせい - - くさ 変化 5 ○ タネばくだん 80 100 くさ 物理 15 ○ なやみのタネ - 100 くさ 変化 10 ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 遺伝 タマゴグループ 植物 孵化歩数 5120歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で2560歩) 性別 ♂:♀=1:1 進化条件 Lv.39でモロバレル 遺伝経路
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登録日:2010/11/21 Sun 21 15 04 更新日:2023/11/17 Fri 21 26 35NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 BW きのこ くさ さいせいりょく どく ほうし アラブルタケ イカサマ キノコ キノコのほうし キン肉マン クラベル コジロウ サブウェイでは鬼畜 シングル微妙 タマゲタケ ダブルトリプルでは強ポケ ダブルバトル向き テペン トリパ バレバレ ポケモン ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 モロバレる モロバレル モンスターボール モンスターボールに擬態 ←ただしバレバレ ロケット団 名前が逆に秀逸 地味 意外にちっちゃい 擬態 日村勇紀 毒キノコ 石塚運昇 竿師 第五世代 胞子使い最硬 \キュイ/ モンスターボールのカサを見せつけ獲物を誘き寄せようとするがだまされるポケモンは少ない。 出典:ポケットモンスター ベストウイッシュ シーズン2、第25話『アララギ研究所!新たなる旅立ち!!』、12年6月21日~14年3月27日まで放送。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon ポケットモンスターシリーズにブラック・ホワイトから登場するポケモン。 ■データ 全国図鑑No.591 分類 きのこポケモン 英語名 Amoonguss 高さ 0.6m 重さ 10.5kg タマゴグループ 植物 性別比率 ♂50♀50 タイプ くさ/どく 特性 ほうし(接触技を受けると各10%の確率で相手を毒・麻痺・眠りのいずれかにする) 隠れ特性 さいせいりょく(ひっこめると体力が最大値の1/3回復する) 種族値 HP 114 攻撃 85 防御 70 特攻 85 特防 80 素早さ 30 合計 464 努力値 HP+2 タマゲタケがレベル39で進化。 ■概要 傘の部分にモンスターボールそっくりな模様を持つキノコのような姿をしたポケモン。 両手にも同じ模様の傘を持つ。 そそりたつカサの下の玉二つ…ごくり。 モンスターボールに擬態し、その傘を揺らしながら獲物をおびき寄せる。(弱ったポケモンはモンスターボールにおびき寄せられるという公式設定がある) だがその擬態の完成度はかなり低く、騙される者はほとんどいないらしい。色味も若干違うし。進化前は小さくて騙せそうだったのに…。 まさに名前通りのモロにバレバレの擬態であり、全体的変わった名前が多い第五世代のポケモンの中でも一際変わった名前を持つポケモンである。 直球過ぎて逆に秀逸。 ちなみに口から毒の胞子を吹く。早く洗い流さないとキノコが生えてくるとか。でも「どくのこな」は遺伝限定。 キノコのポケモンとはいっても他の最終進化形のキノコはでかいキノコに乗っ取られた昆虫だったり、キノコまんまな姿からトカゲのような人型になったり、ホラーチックなキノピオキノコの妖精だったり、どう見てもキクラゲじゃなくてクラゲだったりとやけにキノコ以外の部分が目立つ体型をしている中、モロバレルはキノコの柄から腕が生えただけのシンプルなデザインのため、案外現実のキノコに一番そっくりだったりする。 ちなみに「キノコと言えば」な毒を持っているのもコイツだけ。 ■ゲームでのモロバレル 進化前のタマゲタケは6番道路(冬は7番道路)に登場する。 モロバレルそのものは10番道路や11番道路等のチャンピオンロードに行く途中の道に登場する。 どちらも設定通りアイテムボールに擬態しており、アイテムだと思って調べると戦闘になる。 いわゆる前作までのビリリダマ・マルマインのような存在である。 しかし設定的にはその擬態はバレバレなはずなのにこの時の擬態はほぼ完璧で初見では絶対にひっかかる。 主人公が間抜けなのか… しかし一つ捕捉しておくとコイツらはキノコであるが故に異様に密集して生息しており、 端からみると不自然に大量のアイテムが落ちているように見えるので、見分けようと思えば簡単に見分けがつく。 (アイテムが草むらの上に落ちているのか、草むらの中にある白地に落ちているか) この辺りがビリリダマとの擬態能力の差であろう。 オープンワールド化の進んだスカーレット・バイオレットではタマゲタケのサイズの小ささが反映された結果、アイテムボールであることを示す光の柱が無いとまず間違いなく擬態に引っかかる。 モロバレルとそっくりさんは大きいのでこっちはそう引っかからない。 色違いは赤い部分が青くなる。早い話がモンスターボールからスーパーボールにグレードアップする。 ■対戦でのモロバレル HPに優れる一方で素早さは鈍足、それ以外の能力は平均的。 ドーブルを除けばパラセクト、キノガッサに続いて三番目となるあの、命中100%の催眠技「キノコのほうし」使い。 他二匹と比べてかなり耐久が高く、四倍弱点が無いため安定感がとても高いのが特徴。 大抵の攻撃一撃程度なら耐えてくれるためほぼ確実に相手を眠らせる事が出来るのは大きな利点。 バトルサブウェイでは「キノコのほうし」「かげぶんしん」「ねをはる」「ギガドレイン」を覚えた運ゲ型のモロバレルが要注意扱いされており、 タワークオリティならぬサブウェイクオリティを存分に味方に付けプレイヤーを絶望させてくる恐怖のキノコ。 しかし「キノコのほうし」以外に目ぼしい技が無く、攻撃技は草タイプらしくタイプ一致以外貧弱。 特に物理のタイプ一致技は一切覚えない。また草タイプの癖に「やどりぎのタネ」も覚えない。 上記のサブウェイの型もサブウェイクオリティに助けられている感が強く実戦向きかと言われると微妙なところ。 能力値が全体的に尖っていない事や特性の微妙さも相まって良くも悪くも「キノコのほうし」が出来る事以外は総じて地味な印象。 しかしその「キノコのほうし」自体のアドバンテージは大きいのでトリパで使う等の工夫で頑張ろう。 ただし、特性「ほうし」は時々「キノコのほうし」発動の邪魔になることがあるので注意。 一応サブウェポンとしては「イカサマ」と「めざめるパワー」がある。 特に特性「ほうし」を活かす場合必然的に物理受けとなるため、相手の攻撃を利用する「イカサマ」とは相性が良い。 (もっとも、「ほうし」抜きにしても環境とタイプ的に物理受けとして使う方が無難か) 「イカサマ」の基本性能自体が高めで悪タイプ特有の半減され難さもあり、下手すると一致技よりも使う機会が多い。 めざパのタイプは草タイプの例に漏れず、炎か氷が使いやすい。 シングルでは微妙なポケモンではあるが、ダブル&トリプルバトルでは一変。 相手の攻撃を自分に引き寄せる「いかりのこな」を覚えるため持ち前の耐久を生かす事が可能。 さらに「トリックルーム」内では最速100%催眠使いという悪魔と化す。 自分は胞子で相手を眠らせまくり、相方で殴り放題というのはまさにワンサイドゲームである。 もちろん前述の怒りの粉でトリル発動をサポートしたり、自分が遅いので対トリパ性能も抜群。 また、同じ草タイプで強力なサポート性能を誇るエルフーンにも、「ヘドロばくだん」があれば強くなる。 まさに対策しないと全滅の可能性もある、とても恐ろしいポケモンである。公式大会のイッシュダブルでも大暴れしたそうな…… またローテーションバトルでもなかなかの強敵。 こちらも基本的にキノコの胞子をばら蒔き続け、隙を見て控えのパルシェンで殻を破ったりして全タテを狙うことができる。 このようにシングルしかやらない人には印象が薄いが、それ以外のルールでの対戦をやる人にとっては非常に意識しなければならないポケモンと言える。 しかし第七世代ではミミッキュをはじめとしたフェアリータイプに非常に強い点、「クリアスモッグ」「イカサマ」による起点防止性能の高さ、特性「さいせいりょく」によるサイクル性能の高さ等からシングルバトルでも使用率を上げてきている。 ■アニメでのモロバレル BW編エピソードNから、ロケット団のコジロウの手持ちとして登場。 CVは石塚運昇。 のしかかりでサトシのピカチュウを気絶させる等、実力は高いがこれまでのコジロウのポケモンの伝統であった愛情表現を行わず、登場期間の短さもあって正直影は薄い。 使用技は「のしかかり」「しびれごな」「めざめるパワー」。 余談だが鳴き声がやけにかわいい。か弱いポケモンと思わせる為の偽装だろうか…… そして進化前のタマゲタケはぬいぐるみ化されたり、一時期PDWでカフェのウェイターしたりと地味に公式にプッシュされている。 ぬいぐるみはけっこう可愛いのでオススメ。 「あっ、モンスターボール見っけ!いただきま~す…ん?」 「それはおじさんのキノコのカサ! 有効に活用してくれ!」 騙された方は追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] XYだとポケトレつかってメタモン厳選しようとすると、高確率でこいつが出てきて殺意を覚えるようになってくる。 -- 名無しさん (2013-11-20 22 39 23) ダブルの申し子 -- 名無しさん (2014-02-24 21 29 42) ↑↑ゴチミル、プリン、ヨルノズク、ゾロアーク「おいすーwwwww」うこいつらのか顔見たくない…… -- 名無しさん (2014-02-25 11 06 37) シングルとダブルえ -- 名無しさん (2014-05-21 16 47 04) ミスった。シングルとダブルで評価がこうも変わってくるポケモンはそういない。 -- 名無しさん (2014-05-21 16 48 18) 準伝説やメガシンカ、種族値の暴力ひしめくダブルバトルにさらりと混じる毒キノコ -- 名無しさん (2014-05-21 17 10 00) ダブルトリプルでも大活躍なファイアローが登場してなお相変わらず採用率高いってのが恐ろしい -- 名無しさん (2014-08-03 23 54 11) こいつの色違いもビリリダマ同様「スーパーボール」なんだな。 -- イキーダ (2014-09-04 06 36 22) 宿り木覚えないのはまあ、キノコだし……。ほぼ動物なエルフーン、ほぼ金属なナットレイが覚えるのはヒミツ。 -- 名無しさん (2014-09-24 01 00 01) ↑↑↑アローの鉢巻ブレバ耐えやがった。このおかしい耐久で、草毒の最低限の攻撃範囲にいかりのこなの優先度による挑発耐性(無論メンタルハーブの余裕もありそう)、耐久とかみ合いすぎる特性、これでキノコホウシと来るからな。それと一回こなで引きつけただけで無双が完成(はらだいこやらトリル他)することもザラで、対策と言っても耐久から集中的になりやすく、バレルの隣に対してガラ空きになることもザラ。正直、メガガルーラ、クレセリア、しんかのきせき、ダクホ、メガゲンガーと一緒に禁止でもいい。 -- 名無しさん (2014-11-10 02 57 09) まあ防塵っていう対抗策できたけどね -- 名無しさん (2014-11-15 11 39 38) ↑たしかにシュバルゴ頼りになってるが大問題はのこってる。有用なのがそのくらいしかいない。要するに総合的にはまるで調整になってない。メガガルに対するメガミミが結局消えかけなことからも、対策前提調整なんて意味をなさない。やはり禁止に。 -- 名無しさん (2015-01-17 02 54 59) アニメでは登場したタイミングが悪かった -- 名無しさん (2015-07-07 12 56 44) サボネア「草ポケモンのくせにコジロウに抱き付かなかったポケモンがいるらしい」 -- 名無しさん (2015-08-16 16 03 57) ちんまんパで爆笑した くそこん -- 名無しさん (2016-09-14 11 12 58) 記事のワンサイドゲームという表記はかなり正しい。テテフのFサイキネすら低乱数にできる輝石にも匹敵する耐久からほぼ確実にキノコほうしまける。これが何を意味するかはエアプでなければわかると思う。特に今のメガシンカゲンシカイキZなしのGSだと、バレルを弱点で巻き込める全体攻撃がほとんどないからか、まさにバレル1強。他にも壊れ点はあるが禁止でもいいようなところはある -- 名無しさん (2018-10-02 14 05 15) そういや少し前のゲンシカイキメガシンカ解禁のインターネット大会でもバレルが11位にいたっけ。もはやモロバレル自体が運ゲーのようなところがある -- 名無しさん (2018-10-02 14 06 40) 第8世代はダイジェット環境に加えてフィールド合戦が激しく更にブリムオンの登場で逆風が強い -- 名無しさん (2020-07-18 16 04 09) スカーレットの図鑑説明文で、モンスターボール開発者がタマゲタケ好きだった可能性を挙げている。なので、こいつらがモンボに似ているのではなく、モンボのデザインをこいつらに寄せた可能性も出てきた。 -- 名無しさん (2022-12-11 21 10 05) リフスト習得でヤロバレルが洒落にならない強さに -- 名無しさん (2022-12-18 13 59 57) 当初からダブル最大の過ちレベルの凶ポケ、シングルでは普通だったけど世代が下るにつれてシングル適正もどんどん増えてきたやつ。もちろんダブルでもずっと強い。 -- 名無しさん (2023-02-11 12 48 34) 名前 コメント
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モロバレル No.591 タイプ:くさ/どく 特性:ほうし(接触技を受けた際に各10%の確率で相手を毒、麻痺、眠り状態にする) 夢特性:さいせいりょく(手持ちに戻るとHPが1/3回復する) 体重:10.5kg(けたぐり・くさむすびの威力40) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 114 85 70 85 80 30 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/こおり/ひこう/エスパー いまひとつ(1/2) みず/でんき/かくとう いまひとつ(1/4) くさ こうかなし --- 高い耐久とキノコのほうしがウリのポケモン。 トリル下での嫌がらせはお手のもの。 対トリパ性能も高く、眠らせておけば時間稼ぎができる。 一撃で沈むことはあまりないが一致弱点やジュエルアクロには注意したい。 また耐久振りがほとんどなので、ちょうはつを受けると置物化する。 夢特性「さいせいりょく」の獲得で出し入れ性能が向上。 モロバレル基本型 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 遺伝 外部リンク 基本型 性格:のんき/なまいき/ずぶとい/おだやか 努力値:HP252 防御or特防252 持ち物:くろいヘドロ/半減実/くろいてっきゅう 確定技:キノコのほうし/いかりのこな 選択技:ギガドレイン/クリアスモッグorヘドロばくだん/どくどく/いばる/まもる 先発だと行動順が遅いため、集中砲火やちょうはつなど対策をとられやすくまもるが重要になる。 覚える技 レベルアップ タマゲタケ モロバレル 技 威 命 タイプ 分類 PP 備考 - 1 せいちょう - 100 ノーマル 変化 40 - 1 おどろかす 30 100 ゴースト 物理 15 - 1 がまん 1 - ノーマル 物理 10 1 1 すいとる 20 100 くさ 特殊 25 6 6 せいちょう - 100 ノーマル 変化 40 8 8 おどろかす 30 100 ゴースト 物理 15 12 12 がまん 1 - ノーマル 物理 10 15 15 メガドレイン 40 100 くさ 特殊 15 18 18 ねをはる - - くさ 変化 20 20 20 だましうち 60 - あく 物理 20 24 24 あまいかおり - 100 ノーマル 変化 20 28 28 ギガドレイン 75 100 くさ 特殊 10 32 32 どくどく - 90 どく 変化 10 35 35 こうごうせい - - くさ 変化 5 39 43 クリアスモッグ 50 - どく 特殊 15 43 49 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 45 54 いかりのこな - - むし 変化 20 50 62 キノコのほうし - 100 くさ 変化 15 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技09 べノムショック 65 100 どく 特殊 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技22 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技36 ヘドロばくだん 90 100 どく 特殊 10 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技53 エナジーボール 80 100 くさ 特殊 10 技66 しっぺがえし 50 100 あく 物理 10 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技70 フラッシュ - 100 ノーマル 変化 20 技86 くさむすび - 100 くさ 特殊 20 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 タマゴ技 技 威 命 タイプ 分類 PP 備考 いえき - 100 どく 変化 10 せいちょう - 100 ノーマル 変化 40 どくのこな - 75 どく 変化 35 しびれごな - 75 くさ 変化 30 ころがる 30 90 いわ 物理 20 まるくなる - - ノーマル 変化 40 こらえる - - ノーマル 変化 10 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 教え技 技 威 命 タイプ 分類 PP 備考 タネばくだん 80 100 くさ 物理 15 イカサマ 95 100 あく 物理 15 いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 こうごうせい - - くさ 変化 5 ギガドレイン 75 100 くさ 特殊 10 いえき - 100 どく 変化 10 おさきにどうぞ - - ノーマル 変化 15 ねごと - - ノーマル 変化 10 遺伝 タマゴグループ 植物 孵化歩数 5120歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で2560歩) 性別 ♂:♀=1:1 進化条件 Lv.39でモロバレル 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめWiki - モロバレル
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モロバレル 基本データ ポケモン名 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計種族値 特性 モロバレル 114 85 70 85 80 30 464 ほうし/-/さいせいりょく タイプ:くさ/どく 特性1:ほうし :接触技を受けた際に各10%の確率で相手を毒、麻痺、眠り状態にする。 特性2:- 夢特性:さいせいりょく:手持ちに戻るとHPが最大値の3分の1回復する。 タイプ相性 無効:なし 激減:くさ 半減:みず/でんき/かくとう/フェアリー 2倍:ほのお/こおり/ひこう/エスパー 4倍:なし 奇数世代で必ず登場するキノコのほうし持ちのキノコポケモンの1匹で、このポケモンは第五世代で登場した。 現状キノコのほうし使いではドーブルを除けば唯一4倍弱点を持たず、安定した耐久力と特性さいせいりょくによるサイクル適正に加え、 キノコのほうしといかりのこなによるサポート適性の高さからダブルバトルやマルチバトルではトップメタの一角となっている。 第八世代ではダイマックスの登場によってやや安定性が落ちており、自身にはいまひとつではあるもののダイサンダーやダイフェアリーで エレキフィールドやミストフィールドをはってしまうことで簡単にキノコのほうしを無効化されるようになってしまった上、 最強のダイマックス技であるダイジェットが抜群となってしまったため起点になるのを避けるために バコウのみやきあいのタスキを持たされる事を半ば強要されるようになってしまったのが痛いところ。 物理寄り受けサイクル型 特性:さいせいりょく 性格:ずぶとい 実数値:219-x-134-105-103-50 努力値:236-0-252-0-20-0 持ち物:バコウのみ 採用される技 キノコのほうし/いかりのこな/まもる 選択 ヘドロばくだん/クリアスモッグ/エナジーボール/ギガドレイン/かふんだんご/イカサマ 物理受けが主要な役割となる型だが、特殊方面もそれなりに硬いためくさ、みず、でんき、フェアリータイプなど 特殊型が多く半減で受ける事ができるポケモンに対しては積極的に受け出して行っても問題ない。 ほぼ物理耐久特化であるもののさいせいりょくを生かすために最大HPは3の倍数になるように調整し、 性格補正や火力アップアイテムの無いウーラオス(一撃の型)のあんこくきょうだが最大でも半分入らない調整となっている。 また、マルチバトルにおいてトリックルームの対策はそれほど重要とは言えず、明確な理由が無ければ 性格補正や個体値を駆使してまであえて素早さを下げる理由は無いため素早さに関しては無補正無振りを推奨。 サポート型のポケモンというと運用が複雑で敬遠されがちであったり、置物になりやすい難点を抱えていたりするが このポケモンはTier1の一角という事もあり妨害において優秀な技が全て揃っているためそのような弱点は無い。 対面的に有利な相手にはキノコのほうし、相方が不利な相手にはいかりのこな、自分が不利な相手にはまもると 明確に状況において正解択がわかりやすいポケモンであり、使い方さえ覚えてしまえば確実な成果を挙げてくれる型である。 唯一注意が必要なのは範囲攻撃を持つ相手やくさタイプ、特性ぼうじん相手に対してはいかりのこなが意味を為さないため、 そのような場合はすぐに交代して次のサイクルに備えよう。特に後者に関してはキノコのほうしも効かないため足止めができない。 一方で最低限の特攻はあるものの火力にはほとんど期待できない上、さいせいりょくを生かすためには交代を駆使する必要があるため 最後の1匹として残ってしまうと役割が中途半端になりやすいのでサイクルの仕方にも注意を払って運用しよう。 基本的に採用できる攻撃技は1つか2つが限度であるためたとえ相手が有利なみずタイプやフェアリータイプであったとしても このポケモンにそれらの相手の処理を期待して選出するのは得策とは言えないだろう。 あくまでこのポケモンの本分は攻撃を受ける事と隣のポケモンを守る事であるというのを忘れてはならない。 相性の良いポケモン マリルリ、ポリゴン2、バンギラス、ヒードラン、ガオガエンなど モロバレル ちんポッドではない コメント欄 コメント
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★第9世代 ■基礎データ No. ポケモン 種族値 タイプ とくせい HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 とくせい1 とくせい2 かくれとくせい 591 モロバレル 114 85 70 85 80 30 ほうし さいせいりょく ■タイプ相性 倍率 タイプ ×4 ×2 ×1 ×0.5 ×0.25 ×0 ■どうしても使うなら ひかえめorれいせいHCorBC/さいせいりょく@眼鏡or珠 確定 リーフストーム/ヘドロばくだん 選択 じだんだ/たたりめ/テラバースト/イカサマ ■考察 耐性や再生力は優秀なのですが、火力が低く技範囲が狭く耐久も並程度なので微妙ですなwww SV第5回昇・降格議論で落第しましたなwww リーフストーム習得でまともな負担をかけられるようになったことと耐性や特性はもともと優秀だったことで初期環境ではヤケモン足りえていましたが、世代中のインフレが激しすぎて環境についていけなくなりましたなwww 耐性と特性はかなり優秀ですが数値面は比較的弱い部類ですなwww 異教徒型の影響で硬いイメージがあるのですが耐久はヤケモンとしては割と中の中~中の上程度なんですなwww 合計種族値が低い癖に無駄両刀配分なので仕方ないっちゃ仕方ないんですがなwww むしろこんな配分で一時期ヤケモンを張れたあたりに特性と耐性の優秀さが垣間見えますなwwwww 初登場から12年目にしてリーフストームを新規習得し、まともな負担がかかるようになったので環境初期ではヤケモンでしたなwww 初期環境で需要の高い悪ヤケとの相性補完が良いこと、対策が面倒なキノガッサなどに役割を持てること、さいせいりょくにより過労死しにくくクッションとしても使えることが魅力ですなwww 異教徒型のイメージにより相手の選出や行動を誘導しやすくなるのはあるかもしれませんなwwwキノコのほうし()読みで出てきたキョジオーンがリーフストームで出オチすることがありますなwww モロバレルのくせに対戦相手が全員タマゲタケするのはなかなか秀逸ですなwwww ただし技範囲の狭さは相変わらずですなwwwリーフストーム以外の火力は低いですぞwww また、耐久値はイメージほど高くないので注意する以外ありえないwww再生力である程度は補えますがなwww 珠ダメを再生力でカバー出来る事と地団駄やイカサマなどを採用した両刀になりやすい事から、いのちのたまとの相性が良いですなwww サーフゴーにリフストを受け出された場合とヘド爆を受け出された場合、どちらの場合でも火力は地団駄 たたりめですなwww たたりめが役立つのは偶発対面、交代読みなどですなwww ドラパルト・ソウブレイズにはイカサマの方が有効ですなwww C85の特殊アタッカーとかありえないwwwと言いたいところですが、5世代や8世代ではヤルンゲルという前例がありますなwww 一貫性こそ低いものの、技威力の関係でヤルンゲルよりは火力が高いですぞwww というか同じ再生力ヤケであるヤドランよりも火力が出ますなwwwリーフストーム様様ですなwww また珠以上であればメガヤシギバナより火力は出ますなwww特性非考慮の耐久はメガヤシギバナの方が上ですがなwww ヘイラッシャに対しては相当強いですなwww天然持ちなのでリーフストームのおやつですぞwww 眼鏡リフストでHDヘイラッシャが確1なので、変なテラスタルをされなければ余裕ですなwww じわれ()は必然力で回避する以外ありえないwww マリルリに上を取られるせいではらだいこされると微妙ですぞwww こちらがB振りでかつマリルリが意地でなければA+6じゃれつくは高めの確率で耐えますなwww キノガッサに対しては基本有利ですがつばめがえし持ちには役割を持てないので注意ですぞwww ヤキノオーなどと異なりマッハパンチを半減に出来るため、悪ヤケとキノガッサとの対面で引きやすいのは利点ですなwww マスカーニャも同様ですなwww悪ヤケとマスカーニャの対面で撃たれる可能性のあるじゃれつくやけたぐりにも出せますぞwww + 草特殊ヤケモン比較ですなwww ポケモン 物理耐久指数 特殊耐久指数 草技火力 第二メイン火力 耐性 技範囲 強み 弱み 相性の良い他ヤケモン ヤロバレルB252D4 23058 19089 29250 20250(ヘドロばくだん) 半減 水、電、闘、妖4分の1 草 草、毒、霊、虫(特殊)地(、悪)(物理) ・さいせいりょくによる安定した受け性能・唯一無二の闘妖耐性・最もアタッカーが読まれない ・火力が全体的に低く、特にサブは大惨事・草ながら地面が等倍・Sがカバルドンより低く、初手対面で最低限の仕事をされてしまう ・ヤザンドラ(毒により不利な闘妖や草ながらヤザンで困難なガッサ猫などを受けられる)・ヤーマンダ&ヤヤゲザン(この2匹の耐性の隙間を縫ってくる電妖を止める。下山からは闘地を、山田からは妖をそれぞれ引き継いで受けることができる) ヤキノオーH252D4 27974(ゆき込み) 20882 30810 26070(ふぶき) 半減 草、水、地、電 草、氷、地、闘(特殊)岩(物理) ・特性による圧倒的な物理耐久・氷で役割破壊されない ・弱点がとてもとても多く、特に炎を受けると即死・耐性そのものは草単と変わらない ・ヤーマンダ/ヤャラドス(こちらは電に強くあちらは炎闘に強い。威嚇+雪で物理岩竜やマリルリを引き継ぐ)・ヤーフゴー(炎以外の弱点をすべて潰してくれる)・ヤウドボーン(苦手を補い合う物理高耐久コンビ) カットヤトムH252D4 19939 20096 33540 28380 半減 水、草、鋼4分の1 電無効 地 草、電、悪、霊 地面無効第二メインが電気なので水を2方向から叩けるボルチェンによる対面操作飛行で役割破壊されない サブが霊とテラバしかないロトムなので他のロトムと競合する・現行の草ヤケモンで唯一草への有効打を持たず、草ヤケモンの重要な役割である相手の草の処理が難しい ・炎/水ヤンタロス(互いのほぼ全弱点をカバーし合う。ヤンタの苦手な物理受けを大火力草電で一掃)・ヤャラドス(同上)・炎ヤケモン全般(水を2方向から叩ける、地を無効化などにより炎の補完としては最強格) ヤリーヴァH252D4 20350 23865 49179(GFあり)37830(GFなし) 26190(ハイパーボイス) 半減 水、電、草、地無効 霊 草、無、地、妖、虫 ・貴重なゴースト耐性・被弾するだけで草技火力爆増&たべのこしゲット ・限りなく草単に近い微妙耐性・闘弱点でヤバ耐久もないため草ながらガッサを止められない・Sがカバルドンより低く、初手対面で最低限の仕事をされてしまう ・ヤレンアルマ(草と炎はベストパートナーだが、その中でも特に相性保管が完璧)・ヤーフゴー(こいつが見られないガッサを肩代わり。ガッサのじならしもこぼれダネ発動すれば怖くない。が代わりに敵の種ガン2セットで沈む可能性が出てくる) ヤオンジェンH244D12 30560(わざわいのおふだ込み) 29987 31395 19320 半減 水、電、草、地、霊、悪無効 超 草、悪、虫、地(特殊)闘、超(物理) ・両耐久指数が3万というイカレ倒したステータス、にも拘らず最大火力まで高い・悪複合なので第二メインの一貫性がとても高い・物理型もでき、B振りでもD振りでも活躍できる汎用性の高さ ・火力をリーフストームの技性能に頼っており草以外の火力が平凡か低いレベル・今作では悪が大豊作なので競合しやすい・耐性も多いが同時に弱点も非常に多い ・ヤーフゴー(炎以外の全タイプを半減以下に抑える黄金コンビ)・炎ヤンタロス(こちらは有利不利ポケモン単位で相性が良い)・ヤツノドクガ(同上) 他の草ヤケモンと比べてみると、毒を持っていることが本当に大きいと感じますなwww闘妖半減は他にない唯一無二の個性であり、あまり目立ちはしないものの受け出しの安定性に大いに貢献していますなwwwwただ騙すだけではないんですなwww今作の豊富な悪ヤケとの補完も優秀ですなwww 異教徒のキラフロルのどくびし()を回収できるのも、交代戦が主になる論者にとっては地味に美味しいですなwwww ボツノブジンにも役割を持てますぞwwww不一致エスパー技採用は少ないですなwwwww また碧の仮面で登場し環境TOPに躍り出たかまどオーガポンには他の草ヤケ同様不利ですが、火力アイテムありの一致ヘドロばくだんで返り討ちに出来るので安易な後出しは許さない稀有な草ヤケでもありますなwww 耐久草として見るとヤロバレルの耐久を大きく上回るのはヤキノオーとヤオンジェンですなwwwさいせいりょくが1〜2回分発動すればこれらの耐久を上回りますなwww ゴツゴツメットはボスカーニャやボノガッサ、水ケンタロスなどの低耐久物理の襷を重く見る場合の持ち物になりますなwwwしかし接触技に受け出せなければ無意味なこと、高耐久水地や中耐久草への打点は足りなくなることに注意する以外ありえないwww また、草勢はゴツメでなくともヘド爆の毒で貫通出来ることもありますなwww 草火力に関しては12年前からすると1.625倍も伸びているんですなwww(5世代エナジーボール※当時威力80→9世代リーフストーム) 神器ですら埋められない差ですぞwwwwww なお、再生力かつ能力低下技が主力になるヤケモンですが、だっしゅつパックはありえませんなwww 前世代までの「火力が足りないのでゴミ」という評価から分かる通りヤロバレルの火力は新規習得したリーフストーム込みでもギリギリであり、火力強化やゴツメがなければ火力不足ですなwww役割対象の高耐久水や高耐久地どころかカットムに対しても打点が足りなくなりますぞwww そのうえただでさえ低負担でサイクルが長引きやすいのに発動1回のみはありえないwww バレルだけ生き残っても相手のサイクルに負担をかけられなければこちらのサイクルが先に崩壊して負けですぞwwwサイクルを回せなければ無特性のただのキノコに成り下がりますなwww + 対コノヨザルについてですなwww モロバレルはキノコのほうし()を習得できるため相手のやるきコノヨザルを極めて強く呼びますぞwww その上、HAコノヨザルに対しリフストが、こちらが珠なら食べ残し以上で、こちらが眼鏡ならオボンで、それぞれ1.5耐えされてしまいますなwwwこの2アイテムの所持率はシーズン1~3にかけて1,2位であり、その合計は常に50%を超えていますぞwww そのため、ページ上部の相性欄では「不利」とされていますなwww 一方でこの対面、コノヨザル側から見ても相性が良いとは言えませんぞwww耐久の要のドレインパンツは半減、特化ふんどのこぶし(100)も48~57%と大したダメージは与えられませんなwww 両者の関係をヤロバレル不利たらしめているのは交代際のリフストでC↓↓したことのみですぞwwwコノヨザルの闘霊の技範囲は受けづらく、できることならこの対面で処理したかった場面でしたなwww ここで交代際に別の技を撃つことを考えてみますと、リフストの次点で入る技はたたりめですなwww HAコノヨザルに対する与ダメが珠たたりめは41~49%、珠リフストは61~72%のため、珠を持ってたたりめ→リフストの順で技を出せば撃破できそうですぞwww この時ちょうど良くオボンを回避したまま撃破できますなwwwですが一見、相手の耐久がもう少し低いとたたりめでオボン圏内に入ってしまい、かと言ってもう少し高いとオボン抜きでも倒しきれず、か細いつり合いにも見えますなwww 具体的にコノヨザルに対するダメージ計算をした結果が下表ですぞwww乱数の振れ幅16通り^2発の256マス計算した結果をまとめたものですなwww 耐久努力値 たべのこし時 オボンのみ時 備考 撃破率 発動率 (発動時撃破率) 非発動時撃破率 総合撃破率 H0D0 100.0% 81.3% 91.3% 100.0% 93.0% H52D0 62.5% 66.9% 79.3% H実数値16n(176) H100D0 50.0% 46.1% 73.0% オボン型撃破率極小ですぞwww H148D0 18.8% 25.0% 85.9% H180D0 18.8% 8.3% 82.8% H実数値16n(192) H212D0 96.9% 6.3% 0.0% 93.8% H252D0 88.3% 0.0% - 100.0% H252D12 70.7% ここまで残飯型が70%以上ですなwww H252D68 21.9% 74.1% 74.1% ここより先は両方とも70%未満ですなwww 表を見ると、H振りの範疇程度なら撃破の見込みが高く、交代読みたたりめを試す価値はありますぞwwwその後は相手のHPゲージと相談ですなwww とはいえ、死に際に特化ふんどし(100)を貰うと再生力1回を含めても残りHPが57~66%とそれなりに消耗しますなwww重要な役割が控えている場合は無理をせず、他のヤケで処理することを心がけたいですなwww 異教徒のモロバレルはボロバレルですなwww 名前の時点でボロを隠せないとかありえないwwwというかボロを隠す気無さすぎですなwwwww 一見モロバレルという名前にはキノコ要素はないように見えますが、キノコの一種であるアミガサタケのことを英語でモレル(morel)と言いますなwww この3文字が名前に含まれているので「モロにバレる」という言葉との掛詞の可能性がありますぞwww + ヤケモン時代の考察ですぞwww ■役割関係 有利 キノガッサ、テツノブジン、ヌオー、ヘイラッシャ、マリルリ(*1)、ウォッシュロトム やや有利 カバルドン、キョジオーン、チオンジェン、マスカーニャ(*2)、連撃ウーラオス(*3) 不利 炎全般、鋼全般、竜全般、超全般、コノヨザル ■性格・特性・持ち物 性格 ひかえめorれいせい 特性 さいせいりょく 持ち物 こだわりメガネorいのちのたまorたつじんのおびorゴツゴツメット ■努力値 配分 備考 B振り B252 C252 D4 主要な役割対象を見据えたB振りですぞwwwH無振りで再生力効率最大の3n、珠ダメ最小の10n-1ですなwwwDは結構ペラペラですなwww H振りベース H140 B116 C252 特殊耐久を削りすぎないようにするならこうですなwww ■テラスタイプ タイプ 備考 眼鏡採用時以外でもHD特化キョジオーンなどを確1に出来ますなwwwキノガッサの胞子耐性も保てますがマッハパンチはやや痛くなりますなwww 対鋼ですなwwwまたテツノドクガの炎技を受けつつじだんだで役割破壊出来ますなwww珠テラバーストでサーフゴーやアーマーガアが無振りなら超高乱1、H振りなら確2ですなwww 対炎対飛ですなwwwラム持ちウルガモスに刺さりますなwww ※テラスタイプは暫定ですなwww随時修正していく以外ありえないwww 火力や範囲が微妙なことや素の耐性が優秀であることからテラスタルを切る旨みがあまりありませんなwww 仮に切るならばお相手の交代先が読みやすいことを活かし、不一致テラスタルを切り抜群テラバーストで交代先へ奇襲をかけるのが良いですなwww技スぺも余るのでテラバーストは採用しやすいですなwww ■確定技 タイプ 威力 備考 リーフストーム 130(195) 最大火力ですぞwww新規習得で大幅火力強化ですなwww ヘドロばくだん 90(135) 妖や草への遂行技ですなwww ■選択技 タイプ 威力 備考 かふんだんご 90 悪、特に草悪や竜悪への最大打点ですなwww じだんだ 75[150] サーフゴーや炎への役割破壊技ですなwww使うなられいせいですなwww直前に鋼ポケにヘドロばくだんを透かされていれば威力2倍になりますぞwww地味ではありますがリーフストームのCダウン後も火力は落ちませんなwww たたりめ 65 こちらもサーフゴー、炎霊複合への役割破壊ですなwww眼鏡の場合はこちらですかなwww テラバースト 80 モルフォンへの最大打点ですなwww不一致テラバは諸説ですなwww イカサマ 95 眼鏡以外でドラパルトやソウブレイズなどへの最高打点ですなwww等倍相手も含むならチョッキセグレイブなどにも最高打点となりますなwww物理技ですが物理技がこれのみならひかえめ以外ありえないwww ■その他ステータス 体重参照威力 40 特殊火力指数 29250(リーフストーム)20250(ヘドロばくだん)13500(かふんだんご)9750(たたりめ) 物理火力指数 7875(じだんだ)15750(2倍じだんだ) 物理耐久指数 23058(B252)21735(H140 B116) 特殊耐久指数 19089(D4)20700(H140) ★第8世代 + 第8世代の考察ですなwww ■基礎データ No. ポケモン 種族値 タイプ とくせい HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 とくせい1 とくせい2 かくれとくせい 591 モロバレル 114 85 70 85 80 30 ほうし さいせいりょく ■どうしても使うなら れいせい/B4C252D252/さいせいりょく@いのちのたまorこだわりメガネ エナジーボール/ヘドロばくだん/じだんだ/かふんだんごorたたりめorイカサマ ■考察 負担をかけられないのでゴミですなwww ヤドランみたいな格闘受けをするにもBが足りてませんなwwwwww めざめるパワーが削除されたため空いた枠にはかふんだんごが入りますかなwwww 超霊への打点となるたたりめ・イカサマも一応ありえなくはないでしょうなwwww ボロバレルwww 名前の時点でボロを隠せないとかありえないwwwというかボロを隠す気無さすぎですなwwwww 最も、性能面でボロは隠しきれていないのがバレバレですなwww正にボロバレルですぞwwwwww ★第7世代 + 第7世代の考察ですなwww 負担をかけられないのでゴミですなwwwwwww 異教徒型ですとコケコレヒレに強い催眠枠、ミミッキュ対策等になりますが、役割論理だと火力が低すぎてゴミですぞwww コケコレヒレの対策になる分6世代よりはマシになっただけですなwww USUMでじだんだが解禁され、ついにまともな技で4つ埋まりましたなwwwww あのフォルムでどーやってじだんだするのかは不明ですがなwwww どうしても使うなら れいせい/B4C252D252/さいせいりょく@いのちのたまorこだわりメガネ エナジーボール/ヘドロばくだん/めざめるパワー(ほのお)/じだんだ ★第6世代 + 第6世代の考察ですなwww 負担をかけられないのでゴミですなwwwwwww ヤドランみたいな格闘受けをするにもBが足りてませんし、格闘への役割遂行技がありませんので役割関係がありませんなwwwwwwww 同じ再生力でもヤドランとは別物と考えた方がいいですぞwww どうしても使うなら ひかえめH4 B4 C248 D252 さいせいりょく いのちのたま・こだわりメガネ エナジーボール/ヘドロばくだん/めざめるパワー(炎)/しぜんのちから(トライアタック)orイカサマ 第六世代でやっとまともな技枠が埋まりましたなwww同じタイプのフシギバナと同じく技不足ですなwwwありえないwwwwwww 埋めた技枠が変化技()はありえないですが一応攻撃できるしぜんのちから(ランダムマッチではトライアタック)というのも珍しいですなwww技で使う特性胞子()みたいな感じですかなwww 変化技()ということで胞子読みの挑発()で止まりますが、相手の不意打ち()をゴミにして攻撃できますぞwwww 第五世代で若干威力不足でもリターンがあって採用されていたギガドレは威力が上がったエナジーボールに変更ですなwww 草タイプなので技枠の余りに入れていた寝言は第六世代では不要ですぞwww 不利体面で居座ることがないエスパーがよく持っている催眠術()のために搭載もありえないwwww 耐性と役割対象が特殊寄りなのでCD振りの方が使いやすいですなwww ボルチェンでサイクルを掻きまわす特殊電気には滅法強いですなwww H4振りだとHP実数値が190になり珠ダメが1増える、再生力回復量ぴったり3nにならないなど最適化がなされてないですが、めざ炎個体では他に有意義な振り方がないんですなwww ↑こいつは極振りするよりもきちんとHPにも振り分けたほうが再生力の回復量的にも良いですぞwwwwww [132][60][60]という風に振ってBDは4~116の間で自由に好みで振り分けられますなwww振り分け次第ではBD双方ヤシギバナの耐久を超えますぞwwww (総合耐久 モロバレル,42436 フシギバナ,41850) 火力が完全な劣化なのが厳しいですかなwwww メガ前のバナの物理耐久でマリルリを受けるのは少し重いと感じれば物理に厚く振り分けることでバナとの差別化が量れますなwww しかし今作でもメガシンカを得たフシギバナの完全劣化ですなwwwwww再生力が無ければ完全な産廃でしたぞwwwwwwwwww イカサマはどうですかなwwwww超霊や鋼に通りますぞwwwwwwww ★第5世代 + 第5世代の考察ですなwww 負担をかけられないのでゴミですなwwwwwww ヤドランみたいな格闘受けをするにもBが足りてませんなwwwwwwww ひかえめHC さいせいりょく いのちのたま・こだわりメガネ ギガドレイン/ヘドロばくだん/めざめるパワー(炎)/くさむすびorねごと 草水電気格闘に役割を持てますがC85でリフストを覚えないとかありえませんなwwwwwww キノコのほうしは何があっても絶対にありえないwwwwww ねごと持ちの無償降臨を許しますぞwwwwwww フシギバナのほぼ劣化ですなwwwwww再生力が無ければ完全な産廃でしたぞwwwwwwwwww 二軍候補 チョッキヤケモン候補 一覧リンク 個別育成論 - ヤケモン一覧 - ヤケモン落第生 - 禁止級一覧 世代考察 サンプルヤーティ - 診断所 - レンタル - 異教徒対策 - プレイング考察 データ 火力表 - 耐久表 - ヤケモンの歴史 このページの登録タグ一覧 くさタイプ どくタイプ 特殊型ヤケモン
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No.591/モロバレル ●属性 お姉さん ジト目 笠 旅人 ●一人称 わし ●瞳の色 黒 ●つながり タマゲタケ:妹 ナマズン:友達 ミミッキュ:友達 「そんなに遠くにゃ行きやせんよ、晩飯までには帰ってくる」 旅人のような装いでふらふらと歩き回るのが趣味。 「旅」という名目で近くの公園までふらりと行くかと思うと突然遠くまで行こうとしたりする。 仲良しのナマズンと一緒に遠くまで小旅行に行くこともある。 のんべんだらりとするのが大好き、おかげでナマズンとはよく意見が食い違う。 コメント欄 名前 コメント